医学生・研修医の皆様へ

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みなさんは、将来の進路を決めるにあたり、何に最も重きをおかれてみえるでしょうか?患者様の病気を治して感謝をされる、というやりがいを感じる機会もある反面、医師という重い責任を伴う職業を選ぶということは膨大な知識・経験の蓄積が必要で、そのためには、努力、体力、継続力、決断力、協調性など、多くのものが要求されます。
これらが容易なことではないとすれば、医師を続けていく上で、自分が本当に好きで打ち込めるものはなにか、ということが重要なのではないでしょうか?

index_kodomo子どもは、「成長・発達」という大人にはない特性を持っており、行う医療も特殊性が高くかつ子どもの将来を大きく左右します。みなさんにとって、自分の存在価値を感じ、我を忘れて打ち込める仕事になり得ると信じています。

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みなさんには多くの可能性があります。
当医局では、愛知県だけではなく、岐阜県、三重県、静岡県に持つさまざまな規模の関連施設と協力して臨床医としてのトレーニングを行うだけではなく、大学院で研究を行い海外のジャーナルを通じて世界に向かって新しい知見を発信している医師も数多くおります。さらに、そういった経験を積んだ後、海外留学という道もあります。


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医局とは、大学病院内だけでなく、関連病院も含めた大きなグループですが、複数の施設で研修を重ねることによって、いろいろな先生の治療法だけではなく、医療に取り組む姿勢など、多くの人達との出会いにより、自身の価値観を動かされた経験を多くの医師が持っています。また、臨床症例のバリエーションを勉強するには自分の所属施設の症例だけで得られる経験は限度があります。関連施設の先生方と症例を広く共有し、ともに検討・意見をやりとりすることなくしては、臨床医としてのさらなるレベルアップは望めません。さらに、ある一つの出会いのおかげで、思いがけないステップアップのチャンスを得た先生もおみえになります。
名市大小児科での卒後研修、後期研修、関連施設、大学院入学のことなど、興味がある医学生・研修医の先生は、何でも気楽に相談してください。

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名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学分野

医局長 加藤丈典
TEL:052-853-8246
FAX:052-842-3449
ご連絡はこちらからお願いします。

[記事公開日]2014/05/20
[最終更新日]2016/07/22