名古屋市立大学小児科関連施設合同研修説明会2017

6月8日(木)18:00から、初期研修医および医学部学生(M4〜6)を対象に、名古屋市立大学病院西棟1F 臨床シミュレーションセンター多目的室において関連施設合同研修説明会を開催いたします。20:00からは懇親会を開催しますので、説明会で聞けなかった事柄についてさらに詳しく話を聞くこともできます。

東海地区で小児科専門研修を希望されていて、どのプログラムにしようか悩んでいる初期研修医の皆さん、小児科に興味がある医学生の皆さん、名古屋市立大学小児科と関連施設で小児科医としてのキャリアを一緒に積んでいきましょう。

多数の皆様の参加をお待ちしております
質問や詳細をお尋ねになりたい方は、お問い合わせよりお気軽にお尋ねください。

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2017年名市大小児科学術奨励賞

2017年名市大小児科学術奨励賞は下記の先生が受賞されました。おめでとうございます。

伊藤彰悟先生(岐阜県立多治見病院)
「Effects of 4-phenylbutyrate therapy in a preterm infant with cholestasis and liver fibrosis」

大江雅美子先生(JA愛知厚生連海南病院)
「高ウイルス量妊婦へのテノホビル投与によるB型肝炎ウイルス母子感染予防」

多湖明香里先生(名古屋市立西部医療センター)
「A群レンサ球菌emm89型株による坐骨急性骨髄炎の1例」

堀いくみ先生(名古屋市立大学)
「Novel Splicing Mutation in the ASXL3 Gene Causing Bainbridge–Ropers Syndrome」

(順不同)

3月18日に開催された第83回名市大小児科臨床集談会で賞状と副賞が授与されました。

(大江先生と多湖先生は代理の先生に授与)

受賞されました先生には2017年9月23日(祝・土)に開催される第84回名市大小児科臨床集談会で受賞講演をしていただきます。

次回もたくさんの先生からのご応募をお待ちしております。

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筋ジストロフィー患者さんの災害対策

【ごあいさつ】

名古屋市立大学病院小児科の服部文子と申します。小児科の中で神経と筋疾患を専門としています。日頃の診療の中、東日本大震災直後に「災害対策ってどうすればよいですか?」「災害時に病院は助けてくれますか?」という不安を口にされている患者さんがいらっしゃいました。小児科外来看護師と外来患者さんの災害時対策に関して活動していた矢先、精神・神経医療研究開発費「筋ジストロフィーのエビデンス創出を目的とした臨床研究と体制整備班」の仕事として、筋ジストロフィー患者さんの災害対策について調査する機会を得ました。世の中にはすでに災害対策の立派なパンフレットはいろいろ存在しています。パンフレットを作るのであればニーズに合ったものを作成したいところです。そこで日本筋ジストロフィー協会にご協力いただき、2014~2015年に全国アンケート調査をおこない800名を超える回答をいただきました。

計画停電のあった地区は準備をしている人が比較的多かった一方で、「何を準備すればよいのかわからない」「準備する機会がない」という声が多くありました。被災された方からは、役に立ったものや困った事例を教えていただけました。アンケート調査結果を受け、災害対策パンフレットを作成しました。コンパクトにして、なおかつ要点をおさえたパンフレット作りに努めました。その結果、チェックリストに説明書を添付する形式のパンフレットができあがりました。今年3月から、名古屋市立大学新生児・小児医学分野教室ホームページ(http://ncu-ped.com/)からダウンロードできるよう準備しています。皆様にも一度見ていただき使っていただけると幸いです。

2017年3月吉日

 

【使い方】

1) 両面印刷する。

設定:用紙サイズA4、短辺を閉じる

2) チェックリストは三つ折、手引きは二つ折りにする。

災害時チェックリスト(PDF)

手引きQ&A20161222(PDF)

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2017名市大小児科学術奨励賞の応募要領、申請用紙

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子どもたちの総合医をめざすなら名古屋市立大学!

名古屋市立大学小児科専門研修プログラム(後期研修)

小児科医は子どもたちの総合医です。自立した小児科医になるには、新生児から思春期までのすべての疾患を経験することが必要です。名古屋市立大学小児科は豊富な関連病院・施設を有する全国有数の小児科です。伝統に優れる新生児医療から高度先進医療まで、名古屋市立大学小児科研修プログラムは皆さんの成長を支援します。

プログラムの特徴

◎地域医療の基幹病院である豊富な関連病院で十分な一般小児科診療を経験することができ、小児科専門医を取得できます。

◎伝統に立脚した数多くのNICUで、優れた指導医のもと、新生児医療を学ぶことができます。

◎大学病院でしか経験できない高度先進医療(血液・腫瘍疾患、先天性心疾患、内分泌疾患など)を学び、研究に触れることで、小児医療の奥深さを学ぶことができます。

◎あいち小児医療保健医療総合センターと協力して専門医療の研修ができます(小児救急・集中治療、腎疾患、膠原病など)

研修モデル(一例)

研修モデル

※上記はあくまでも一例であり、いつ(何年次に)どの施設でどれくらいの期間を研修するか等については、希望にあわせて柔軟に対応をしていきます。

研修連携施設(関連施設):下記施設での研修が可能です。

愛知県

愛知医科大学病院あいち小児保健医療総合センター旭労災病院蒲郡市民病院小牧市民病院聖霊病院大同病院名古屋市あけぼの学園名古屋市児童福祉センター名古屋市西部地域療育センター名古屋市北部地域療育センター名古屋市立東部医療センター名古屋市立緑市民病院西尾市民病院星ヶ丘マタニティ病院みよし市民病院JA愛知厚生連渥美病院JA愛知厚生連稲沢厚生病院JA愛知厚生連海南病院JA愛知厚生連知多厚生病院NTT西日本東海病院

岐阜県

岐阜県立多治見病院市立恵那病院

三重県

市立四日市病院JA三重厚生連いなべ総合病院JA三重厚生連菰野厚生病院

静岡県

静岡済生会総合病院聖隷浜松病院聖隷三方原病院

 

※当研修プログラムに関する質問はこちらから

※当研修プログラムは8/1から名古屋市立大学病院のホームページで応募できるようになります

(※8/1追記:病院システムの都合上、応募は8/3から可能となる見込みです。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。)

※名古屋市立大学小児科関連施設である一宮市立市民病院聖隷浜松病院豊橋市民病院名古屋市立西部医療センター名古屋第二赤十字病院も基幹研修施設として小児科専門研修プログラムを用意しています。これらの施設での研修を希望される方は各施設へお申し込みください。

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