名市大病院後期研修医体験談

img_voice1平成21年卒業 3年目後期研修医 鈴木敦詞

初期研修では一年目に協力型研修病院で主に、common diseaseに対する初期治療、入院管理、外来でのフォローアップなどを学び、二年目には大学病院で研修をし、最先端の医療、知識を中心に日々の診療に当たることができ、大変有意義な初期研修であったと実感しています。
さらに、引き続き後期研修でも小児科医のファーストステップとして大学病院で半年間、研修をさせていただきました。基本的に大学病院では他の医療機関により紹介されて来た稀な疾患の子供を診ることが多く、非常に専門性が求められます。しかし、その中で、それぞれのエキスパートの先生に指導を受けながら最新の知識を身に付け着実にステップアップしていくことができるのも大学病院ならではであると思います。また職場環境も非常によく、専門医の先生に気軽に相談できる環境、積極的に勉強ができる設備・雰囲気も整っています。学会発表の機会も非常に豊富です。
正直、私は当初「小児科医になるなら、まずは一般診療を!」と焦りをあらわにしていました。しかし、このように非常に早い段階で少しでも専門性の高い医療に携わることができたのは貴重な体験であり、今後の小児科医としてのさらなるステップアップに欠かせない広い視野を与えて頂いたと今ではそう考えています。
目の前のことではなく、将来のこと、未来のこと、視野を広げて進んでいく、その方向づけをしてくれる非常に教育的な機関であると実感しました。
また、教育面だけではなく夏には野球の大会、冬にはスキーなど、部活動、レクリエーションも盛んであり、アットホームで繋がりが強い職場でもあります。
こんな教育面も充実し、コメディカルの方々、先輩および後輩医師のつながりの強いホットな職場で是非一緒に働きましょう!!

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