心理・発達グループが対応する主な疾患

当グループでは、医師および心理士が互いに連携しながら診療に従事しています。受診される方々のお話を十分把握しお答えしていくために、診察時間が長くなることもありますが、スタッフの熱意と皆様のご理解によって支えられています。

当診療科では広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー症候群など)、注意欠陥多動性障害、知的障害や学習障害などの発達障害児の診療を中心に、様々な悩みを抱える子どもの育児や保育、教育支援を行っています。

広汎性発達障害

対人相互反応、意思伝達の発達の質的な障害と限局的な興味集中や反復的な常同行動を主な特徴とする発達特性で、自閉症スペクトラムとも呼ばれます。

注意欠陥多動性障害

発達年齢に相応しない不注意、多動性(落ち着きのなさ)、衝動性を主な特徴とする発達特性です。他の発達障害との鑑別が必要となります。

知的障害

全般的な知的発達に遅れを認める発達特性です。

学習障害

発達年齢に相応しない、読字、書字、算数のいずれかにおいて特異的な困難さが認められる発達特性です。

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